毎回数字と正解が変わる・無料クイズ
IRRの罠!
儲けが大きい方が勝ちとは限らない。
利益は大きい。なのに年率では負けることがある。
問題を解くたびに金額を変更します。「利益÷年数」や「1年目の分配が多い方」を選ぶだけでは外れる、引っかけ問題を多めに出題します。正解はAの場合もBの場合もあります。答えを選ぶと、その回のIRRと計算式が表示されます。
第1問|1年の利益 vs 5年の利益
どちらも最初に同じ金額を投資し、最後に全額回収。途中の分配はありません。年率IRRが高いのはどっち?
利益の総額だけでなく、投資した資金が何年拘束されたかを考えるのがIRRのポイントです。
失笑格言:「利益の桁で勝って、年率で負ける。世の中うまくいかんのう。」
IRRとは? 30秒で分かる考え方
IRR(内部収益率)は、投資額と将来の回収額・分配額について、お金を出した時期・戻った時期を考慮した年率換算の指標です。
IRR = (最終回収額 ÷ 初期投資額) ^ (1 ÷ 投資年数) − 1
途中に分配がある場合:
0 = Σ[各年のキャッシュフロー ÷ (1+IRR) ^ 経過年数]
元本が同じで最終一括回収なら、利益÷年数で計算した単純年平均利益とIRRの勝敗は逆転することがあります。途中で資金が戻る時期もIRRに影響します。
IRRは実際の再投資利回りを保証しません。絶対利益やリスクを含めた総合的な投資の優劣とは別です。
第2問|ファンド分配対決
どちらも同じ初期投資・同じ3年間・同じ総回収額。両ファンドとも1年目・2年目・3年目に毎年分配がありますが、金額の配分が違います。1年目の分配が多いだけで勝ちとは限りません。IRRが高いのは?
| 時点 | ファンドA | ファンドB |
|---|
失笑格言:「儲けが同じでも、ゼニの戻る日が違うんじゃ。」
答えを知った後の注意点
IRRは投資額の規模、絶対利益、資金拘束期間、元本毀損リスクを単独では評価できません。分配金を同じIRRで再投資できるとも限りません。
本ページは娯楽・金融教育用の架空の計算例です。各年末のキャッシュフローを仮定し、税金、手数料、インフレは考慮していません。実在する投資商品の利益や安全性を保証するものではありません。
※外部の公的機関のサイトへ移動します。この欄ではリアルタイム震度を直接配信していません。地震・津波の際は気象庁や自治体の最新情報に従ってください。